
個別相談できます
店舗デザイナーよっさんは、この道30年超の知識とアイデアの宝庫!疑問や不安、こんなアイデアがほしいなど、
その場でお答えし、解決へ導きます。
何でも相談してください!

ご相談の流れ
①どんな相談をしているの?(ご相談事例)
②予約はどうすればいいの?
③どこで相談するの?
④持ち物は何が必要?
⑤どんなことがわかるの?
①
\どんな相談をしているの?/

相談者さま:50代の男性
相談内容:古民家を使ってゲストハウスを運営したい!
どうお客様を呼ぶかですね、目立った観光地ではないから、何か仕掛けが必要です、農泊連携がやはり良いのでは、そこに就労継続支援B型事業所を併設できると良いですけど、管理者問題があるから、マイファーム形式のレンタル農園とワーケーションとを、位置付けてはどうでしょう?!ファン獲得は充分狙えそうです。

相談者さま:40代の男性
相談内容:狭小地を買って3階建ての店舗付住宅を新築したい。土地に、隣の基礎が少し越境してるのですが、問題なく建てられますか?
いくら越境されているからと言って、勝手に傷付けることはできないですが、1500までくらいならオーバーハングで施工できますね! 例えばそれが15cmとかなら、全く問題なく建築はできます!構造は木造では厳しいのでS造(鉄骨)ですね!狭小地は何度か経験がありますが、シンプルに洒落た建物になりますよ!!挑戦しましょう!

相談者さま:50代の男性
相談内容:農家レストランを事業化出来るチャンスがあるので、ブランディングのところから参画して手伝って欲しい
と言う事は何かの特区に認められている訳ですね、町と一緒になって進めて行く事が有利ですよね!、レストランだけで収益を上げる事は難しいので、複合化しないといけなさそうです、それと社会貢献としての開発ですよね!就労継続支援B型事業所なりと生産物をどのように提供したり出来るのか、その他に名物化できる何かが欲しいですね!それが開発テーマですかね!!




②
\予約はどうすればいいの?/
052-789-1343
0120-89-1343
お問い合わせフォームから
メールで
info@yume-tsunagu-works.com
所長ダイレクトで
yossan.bogey@docomo.ne.jp
都合の良い日程をお知らせください


③
\どこで相談するの?/


④
\持ち物は何が必要?/



⑤
\どんなことがわかるの?/
●全体スケジュール
●必要な資金の総額、予算配置
●必要な人脈
etc.

個別相談Q&A
よくある質問をまとめていますのでご参考ください。
気になる事、つまづいていることなど、どうぞお気軽にご相談ください。
- 賃貸とするためにはどれくらいの費用がかかりますか?
-
先ずは、どんな大きさの部屋の間取りや大きさが地域に合っているかを、地元の賃貸仲介の不動産業者さんに意見を伺っておきます。
その後にラフな平面計画を建築士でも、デザイナーでも依頼し作り、地域の相場感から家賃収入がどのくらい有るか計算します。
そこに表面利回りが15%くらい有るためにはいくら収入がないといかないかを判断し、そこで結論を付けるために銀行に相談、コレがスタートでしょうか!
専門家チームで対応してしていかないといけないと思います。良いデザインで家賃も上がることができる、と言うことも有り得るので、こちらにご相談下さい。 - 賃貸とするためにはどれくらいの費用がかかりますか?
-
一級建築士、空間デザイナー、提携工務店がいるので、公図と謄本を手に入れてもらえば(法務局)、現地確認をして概算見積もりをすることは可能ですよ。
- 古民家をシェアハウスにしてみたいが、どう動けば良いのか考えて欲しい!
-
まず用途変更ができるかです。できない制約があるなら200㎡以下しか使用しないとするかです。あとは全体間取りが通路幅や彩光面積などの方に適合で切るかです。
既存を上手く使って作らないといけないのは当然のことですが、そこに気が行くあまり大切な共同キッチンやリビング周りや勉強やセミナーもできるなどのスペースも考えて作らないと、単なる下宿になってしまっては残念です、やはり、発想と設計力がものを言うので、やる気になったら、またはやる気になるために早目にご相談下さい!
- 自分の周りの土地も合わせて借地料を取る仕組みは取れますか?
-
これは、合筆ができれば出来ますね。
地主間で、収益管理さえ出来れば、面積按分して、それぞれの取り分の、分配を誰がやるか、と言うことです。
書面を交わして幹事を決めたり、司法書士や他の信頼できる方にお願いする、方法が良いですが、税金の部分もおおきく関わるので、税理士さんも混ぜて混成チーになるかも知らませんね、出来たら自主管理がコストが掛からず良いですが、ちょっと厄介ですかね! - 地域貢献としても、相続対策としても遊休地利用を考えたいが、土地がいくつも他人の土地と隣接しあって難航してしまう、どうして良いのか分からない?
-
合筆してやればできることになりますが、それを借地として貸すとなると25年間位の期間での契約を借主も望むはずなので、その間に変化が有り得る地主さんがいると無理はできないですね!、
こう言うことってたくさんあると思います。とても難しい問題です、信頼がおける不動産業社さんに入ってもらってる方もたくさんいますよね。
ラフ計画を模型でも作って説得、と言うのが一番の早道なのかも、言葉や図面ではわかりません。自分の土地がどう使われるかも、とても気になることでしょうから、信頼できるできる人を建てる方法しかなさそうです。 - 借地とすべきか、売地とすべきかの判断ができない
-
相続や贈与税の事を考えたら。借地を選らばれるかと思いますが、どちらでもなく何かを建築して、借金をして相続税対策とする方もみえます。
要するに資産全体が把握してされていないと難しいだす、取り敢えず税理士さんに全てを知ってもらう覚悟があるかですね!
配偶者や子供たちのことを考えたら、65歳か70歳には処理が済んでいるようにしたいものですね!
子どもたちからは言い出しにくい事なのでか、記憶がはっきりして居る段階から始めることがおすすめですね!!
- 企画・構想を練るところから手伝って欲しい!
-
もちろんです!、エキスパートチームを作ったりも必要であれば作って、現実に進めた方が良いですね。
投資して節税という案もいいモノです、アタマを柔軟に考えていける年齢のうちにスタートしないと、子供達に迷惑をかけることにもなりかねないので、出来る限り早目に進め始めましょう! - 相続対策に資金調達をして建築などに借金を作る仕方がわからない?
-
相続の全容がわかった上のことなら、税理士さんや、弁護士さん推薦の銀行で良いと思います。
そほどの苦労ではないかと思います。ただ、どんな建築を発想して提案をしてくるかですが、その内容を誰が判断して進めるか、その時には是非、われわれもチームに入れてください!
未来ある建物を定員できるかと思いますから。 - 共創関係を作るために、先ずなにをすべきですか?
-
特別なことは要らないと思います。得意分野を合わせて活動してと言うことですから、無理な事をお願いすることはないと思います。
話し合うことで、得意と得意が合わさって、新たなことが生まれる事が大切だと出。それでこそ共創の醍醐味ですから、たくさん話してアイデアを出す事をやりましょう!、是非!
ここが楽しくないと、結果も悪くなりそうで、いけませんね、士業の皆さんの意見も聞きながら進めていく、コレが安全ということになるかと思います。
大胆な発想も恐れず口にしてみる気概が大切なんだなと思います。やらかしましょう!、ひとや地域のために!!
- 借地での建物リノベーションで始めたいが何から始めれば良いのか聞きたい
-
先ずは、気になった物件があったら、出店申込書だけは出しておかないと他の人に取られてしまうかも、いくらかの申込金を言われるかも知らないけれど、ほかで決まったら戻ってくるように話し合っておきましょう!(融資特約などの話もしておかないといけませんね)
デザイナーや我々のようなところに相談をしてもらって、現地確認をして、おおよその予算を話すか、提案をさせて、それを事業計画書(税理士が手伝ってくれます、ただしオーブンしたら顧問に)
コレが成立して、融資も通貨刷ればゴーです!デザイナーによっては、いくらか少額ですが手数料を先払いして欲しいと言う事もあるかとおもいますが、家本紳士協定で、決まったらぜひ頼みたい、で良いのかも、ですね。 - 建物の用途変更が必要と聞いたけれど、難しくてわからない
-
例えば住宅として使用すると明記して建築確認申請を出して許可を取っているのか、ということです、
店舗から住居、その逆も申請が必要ですが
店舗から店舗は要りません!
旅館業法を取得しないといけないものは全て申請が必要です。必要な書類に必要なものがあって、それがないと申請できないと言う事もあり得ます。
案外リノベーションって面倒柄あるんですよ!!
あまりに古いものはそんな書類が残ってないので、既得権的にやってしまうことになるのでしょうね! - 駐車場の確保が難しく動けない
-
コレは確かにあたまが痛いですよね!、近くで借地で元思ってもままならない場合もあると思います!
この時は1階を駐車場にして、2階を店舗に!、立体駐車場は高いし、借りれない立地にあるのなら、こう言う方法が、逆にこちらを借地化して、ほかで借りるか、特段や判断がありますよね、怖なところがらたくさんあると思います!
市町で空き家を買い取ってもらってと駐車場にするなんて活性化の仕方もいずれ生まれてくることでしょう!
\知多半島を日本一住みやすい街に!/
街づくりコンサル&プロデュース
Yume Tsunagu Works

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