私たちができること

 私たちYume Tsunagu Worksは知多半島の観光立国化を目指し、街づくりのコンサル&プロデュースを進めています。
私たちの強みは多くの人との共創関係によるONE-STOPでの支援と、デザイン・ブランディングによるサポートができることです。


●自分の土地や建物を貸したいが、誰に相談していいものやら?
●どなたかの土地や建物をお借りして事業を起こしたいが地主さんを見つける方法が少なくてどうにも進まない…
●隣あった敷地を一つにまとめて大きな土地にして、複合商業施設やホテル併設のスポットにすれば、地域貢献になるとは想像がつくけれど、どうやって動けば完成にあたるのやら、、、??
●モヤッとしていてはっきりとは出来ないが、それを形にできるグループと動いてみたい!、はて、どうすれば???

★このそれぞれのことを士業の連中を巻き込んで、できれば自治体とも共に活動できないか?!、を進めたいと思います。 先ずはご相談から始めてください!
モヤっとしたところから取り払いましょう!




●空き家を賃貸にしたいなどの単独のお話でももちろんOK、街づくりの一助となり、日本一住みやすい街になるきっかけになるのであれば喜んで!!
●先ずは動いてみてからの判断で良いのではと思います!是非、相談コーナーからご連絡くださいませ!!




●コンサルティングとはまた大きな話のような、そうではないです、お悩み相談から始まり、完成のためのチームを作ることを考えてみて下さい!
●それをオーナーや事業創業を希望する方のブレーン(知恵袋)として活動する仲間だと思ってください!
●そして納得の内容と計画が進めれば、今度は形にするためのブレーンが必要になります。
●そのブレーン&エキスパートを用意することもプロデューサーの仕事です。
●地主さんや、事業創業希望の方々の強い味方になるグループです!
●仮にその事業や希望する事が初めてのことであっても、知恵を出し合って進める力はあると思います!

やっぱり、先ずはご相談から始めてみてください!






●ブランディングとは、一貫性を持って考えられたことを、実際の形あるものに変える必要がある時に力を発揮します。
●多くは紙面の上で語られている事を立体のモノに変えないといけません、それにはそれ相応の能力が必要です。
●そのメンバーやエキスパートがYume Tsunagu Worksには揃っています。
●計画の企画・構想をしながら施設名やそのロゴが決まり、建築や内装イメージも決まって行きます。
●オーナーの想いはもちろん、そこを利用する方々のの心理も想像しないといけません、なのでオーナーの希望と更なるアイデアをミックスさせないといかないかも知れません。
●建築・内装設計、デザイン、販促物デザイン、看板デザイン、ウェブデザイン、SNS、その他のことの全てのブランディングをワンストップで活動できるYume Tsunagu Worksはオーナーの強いみかたになるはずです。
●幾つもの会社に依頼して統一感を出そうとすると、そのプロデューサーはオーナー自身になってしまいます。かなりしんどいことです。

やはり相談から始めてみて下さい!!
きっとお力になり、記憶に残る施設づくりが出来るのではないかと思います!






●企画・構想については一度ににたくさんのことを考える必要があります。
●先ず、収益力です。
●次には人材です。
●そして、立地と建物です。
●それに広報・広告です。つまり集客力です。
●これらをじっくりと考えている時間は短く、一気に同時に考える力がないと、一貫性のある訴求性のあるものは手に入らないでしょう。
●企画力と構想力を併せ持つには、たくさんのテーブルの上に上げてみることから始まります。小さな紙に書いてテーブルの上に投げ上げることもあってもいいかもしれません。もう出ない以上のアイディアは出ないというところまで考え抜いてから、広がり過ぎたアイディアを絞り込んでいく必要があります。
●この一環した活動が企画・構想のことを指します。
●方法はたくさんあると思いますが、とにかくアイディアをたくさん出すこと、そして絞り込むこと、その時にまた新しいアイディアが出てきたりします、これを繰り返しているうちに、自信のある企画内容や実践すべき構想が見えてきます。
●なんだかとても高度なやり方のように聞こえるかもしれませんが、実は皆さん似たようなことをやっていて、それをこのように言葉にして表現できていないだけのことです、アイディアを出し絞り込む、と言うことを理解してもらえるとへ素晴らしいものに近づくことになるのかもしれません。

やはり相談から始めてみて下さい。
ご一緒して考えてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。






●設計デザインは実は80%が計算で残り20%がセンスです。
●20%のセンスのことに関しては、別のこととして、80%の計算でできていると言うことに関してお話をしたいと思います。
●考え方の基本はヒト・モノ・カネ・遊と言う事柄について考えていくことです、これを分類思考と呼んでいます。ここに計算が必要となります。
●ヒトに関して言えば、コアターゲットをできるだけ絞り込むことが大切です、やりたい事業によりコアターゲットは違ってきます。男女比率についても同じようなことが言えます。ここをしっかりと想像し、モノづくりすることがとても大切です。
●モノについては最初から分野を広げすぎることなく最初は目標の70%位から始め、少しずつそのパーセンテージを上げていく方法をとることで、お客様を飽きささないと言う手法も取れることになります、なので最初から100%を狙うことはやめましょう。これは1つのコツのようなことでもあると思います。
●カネについては、運転資金をできれば、販管費の3ヶ月分は運転資金として確保すべきです。これは融資機関でも言われることなので懸命にお金を貯めるか、身内から借用書を書いて借りるかですね。ないから仕方ない、という考えてスタートを切るのは危険です。
●遊(ゆう)とは、文字通りあそび心であったり、ムダだあったり、ゆとりであったり、余裕を指します、もしもこの遊がなかったら、少しギスギスしてしまったり、お客様へのサービス精神も低いものになってじうことにらなることも。
●80%の計算で出来ているとは、しっかり考えられているということでもあるわけです。
●誤解があるとすると100%のセンスで作らなければいけないんだ、と思いがちですが、この分類思考に合わせて考えて行けれれば、カバー出来るはずです。

この手法も身につけて行って下さい!
そのためにはまた、
ご相談からということに! 。






●ここで言うコーディネートと言うのは何も床材や、壁の仕上材や照明、テーブル&チェアだけのことではありません。
●何があることによって、自社の商品が素晴らしいものに見えるのか、手に取ってみたいのか、その決め手とは何なのかを考えだすことを言います。
●コーディネートとは別名、バランス感とも言います、高級なものばかりを集めてコーディネートすることが素晴らしいと言うわけではありません、どんなものであってもとてもバランス感が良く、それは物の大きさや色彩の事についても言えるはずです、このことへの意識が低いと言うところが日本人にはあるのかもしれませんね。
●やはりここはプロの出番と言うことになるのでしょうか、でもオーナーにもやってみたいことがあるはずです、なので、オーナーのやってみたいことにしっかりと寄り添い、アイディアも出し、バランス感のあるものを作り、出そうと言う気概の強いプロをブレーンすべきなのかもしれませんね。
●建築家であり、インテリアデザイナーであり、アイデアマンであり、そんな人物がオーナーの近くにいればきっとオーナー満足があり、訴求性の高いモノづくりが完成されることでしょう。

ご相談から始めてみてください!






●ロゴ・販促物のデザインだけを依頼したいと言うお話をいただくことがあります、この時は必ず迷いが発生します、それは調和というものがあるためです。
●既存の外観や内装についてイメージと言うものが作られているとするな、そのこととの調和が必要となるわけですが、やはりデザイナーが違うと外観や内装イメージと言うものがあり、その意図を汲んで提案をするのが正しい方法と言えるはずですが、中には、バランス感がしっかりと取れていなく、調和が乱れているケースもあったりもします、そこにロゴや販促物だけを、提案しても、ただ浮いた存在となってしまい、逆にもっとバランス感が悪いモノづくりとなってしまうかもしれません。
●こんなときには全体の提案をさせていただけるかと言うことも大きく施設のあり方に影響するので、オーナーがどんなふうに考えておられるのかとても大切なこととなります。
●これから新築すると言うことや、内装を考えるということであるならば、バランス感の取れたロゴや販促物の提案をさせていただく事は可能だと思います。
●早い段階からお声掛けいただけることが完成度を上げることとなるかと思います、それはすなわち、オーナーの思いが形になったと言うことです。

早い時点からご相談ください、
よろしくお願いします。






●既に施設をお持ちの方で、看板デザインや販促物デザインの変更しイメージ変更を目指したり、建築や内装を依頼するところはあったとして、そこはロゴ作成等は担当していない場合などはどうぞご遠慮なくお声掛け下さい。
●いわゆる新築だけでなくリノベーションの場合などの場合、看板デザインが大きくものを言うことが多く、そこにブランディング活動が必要となったり、看板デザインが必要になったり、そのお手伝いをすることも可能です。
●ブランディングと大げさに言うまででもなく、ほんの少しの変更によってお客様への訴求性は大きく変わります、そこにもYume Tsunagu Worksの力が発揮することができます。

やはりまずは相談から始めてみて下さい、
思っても、みなかったようなアイディアが提案できるかもしれません、
期待していただきたいことでもあります。






●HPは、年々内容の変化のスピードが速くなり、スピードについていくことがとても大変なツールとなってきました。
●皆さんも知っているようなマップ検索であるとか、リスティング広告であるとか、SEO、MEOほか、SNSに至るまで、やっておきたいことあります。
●すべてのことをオーナーがやり切ることがある。とても労力をかかる上、知識をつけるための学びを必要となります。
●ここで適正な業者に出会ってしまって、失敗をされたオーナーもたくさんいます。適正な業者に会うことがとても判断が難しくなり、高額な更新料をとられてしまう。長い契約をさせられてしまった、とてもつかみどころのない世界になってしまったようです。
●どうやって適性を見抜けば良いのでしょうか?
●親身になって考えてもらえる業者とどうやったら出会えるのでしょうか?
●このことについては、我々プロであっても、実ははっきりとは分かりません、低い能力を高い能力かのように見せている人がいたとしても、聞いているオーナー側にとっては全てが高い能力と移ってしまうことでしょう。
●Yume Tsunagu Worksとしてはやはり企画・構想からワンストップでお付き合いをしていきながら、能力や人を見ていただくほかありません。肝心なことなので、もし可能であれば、たくさんの方面のお話をすることで、こちらの信頼度を感じていただければ幸いです。

やはり相談から始めてみて下さい





\知多半島を日本一住みやすい街に!/
街づくりコンサル&プロデュース
Yume Tsunagu Works