●第3回目です。少し慣れて来たけれど、上手に書こうとしなければなんとかなるもんですね！笑
●さて、いよいよ街づくりのことを少しずつ書いて行きたいと思います。
●そもそもは街づくりなんて言うと大袈裟な感じがしてしまうけれど、最初に思ったことは、長寿の町になることでした。そのために必要なモノやコトを調べて行くと、ないものがたくさんあることに気付かされます。
●日本一住みやすい街を作りたい、と考えるようになってから、そのためにはお金も必要だし、インフラ整備も、お金を使ってくれる観光客も一人でも増えてくれれば街は豊かになり、いずれゆっくりでも住みやすい街になって行けば良いのだと考えていました。でも、それは少々甘かったのかもと気付かされることが多いのです。
●1番驚かされるのは、知多半島は国となっていて、外部(名古屋市ほかの愛知県以外はおろか、せっかく国際空港がありながら、外国人は通過点かのように行き過ぎてしまう)、との接触を積極的に取り組んではいないのではと言うことでした。
●あれっ！、こんなに良い環境があるのに、地元の人たちにはそれは当たり前の事で、たかが名古屋からマイクロツーリズムで来る自分たちもどこに言って良いのかよくわからない、なぜ、他の観光地とは違うの？って！！
●もしかして欲がないの？、それとも充分な収入があってもうなにもいらないの？って思ってしまうほどに、観光地も飲食を楽しむ所もほとんどないと言うのに、、、。
●文化は驚くほどにしっかりしてるものを持っていて、発酵醸造文化なんて全国にも知られているけれど、知多半島に山車まつり文化が、こんなに根付いていることを知っている人も殆どいない現実、勿体無い！
●もっともっと多くのことをいろんな地域の方々やインバウンドの方々に知ってもらえるだけでも、変わって行くのでは、子供たちが地元で事業を起こしたりもしやすくなる環境にもなれそうなのに！、人口減少や少子化に歯止めが効かず、空き家率もどんどん上がっていくばかり、勿体無い！！
●取り止めもなく書いてしまったけれど、とにかく勿体無い他方になっているんです！
●この地を日本一住みやすい街にするためには、外貨(知多半島以外から入るお金)を稼ぐ必要があるとかんがえるべきです！、そのために狙うは観光立国化することでしょうか？
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知多半島を日本一住みやすい街に！
街づくりコンサル&プロデュースプロジェクト
Yume Tsunagu Worksと言います！
公式サイト
https://yume-tsunagu-works.com
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「知多半島の街づくりは日本一住みやすい！のために」を運営しています。
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